札幌市周辺でPicoSure ピコシュアレーザーを使って刺青(タトゥー)を除去したい方へ

PicoSure
ピコシュアレーザー

ピコスイッチ(刺青(タトゥー)&アートメイク除去)ピコレーザートーニングピコフラクショナル

  • 結婚予定
  • 子どもへの
    説明が出来ない
  • 温泉、プールに
    行けない

  • キレイに除去
    できるのか不安
  • 痛いのは怖い、嫌だ
  • 過去に
    治療したが、
    消えきれ
    なかった

ピコシュアレーザーでキレイな肌を取り戻しましょう。
札幌の天佑会皮膚科形成外科グループまでお気軽にご相談ください。

ピコシュアレーザーの特徴

ピコセカンド(1兆分の1秒)の照射で
色素の粉砕エネルギーがアップ

 刺青(タトゥー)の部分にレーザーを照射することで加熱し、インクの色素を細かく粉砕します。 砕かれた色素は、代謝によって体外に放出されますので、 一定期間をあけて何度か繰り返すことで、色素を消していきます。

レーザー治療においては、1度の照射で、いかにして墨が入っている深さに、 色素を破壊するのに十分なエネルギーを与えるかがポイントになります。

 ピコシュアレーザーは、医療用皮膚レーザーの トップメーカーである、アメリカのサイノシュアー社が開発したもので、 ピコセカンド(1兆分の1秒)のパルス幅で照射できる画期的なレーザーです。

これまでに主流だったナノセカンド(10億分の1秒)より、 色素が入っている部分への熱エネルギーが強くなり、 熱エネルギーを与えると同時に破砕された色素にも 反応していくため、色素がより細かく粉砕されていきます。

ピコシュアレーザーなら、
はやい、キレイ、痛みが少ない

はやい

少ない治療回数で除去

ピコセカンド(1兆分の1秒)による照射なので、色素を粉砕するパワーがアップします。これにより従来型のレーザー治療に比べて少ない治療回数で、刺青(タトゥー)やアートメイクを除去できます。
札幌市内で、刺青(タトゥー)を除去したい方は、円山公園皮膚科形成外科をご利用ください。
※治療回数は、墨の濃度や深さにより個人差があります。

治療期間の短縮

ピコシュアレーザーは、肌へのダメージが少ないため、これまでは3カ月あけていた治療の間隔を2か月に短縮することができます。
また、照射回数の減少と治療間隔が短くなることで、除去までの治療期間が従来の半分ほどに短縮されますので、札幌市周辺で刺青(タトゥー)やアートメイクを除去したい方は、お近くの医療法人天佑会皮膚科形成外科グループまでご相談ください。

これまでの刺青
(タトゥー)除去レーザーとの比較

キレイ

全色の刺青(タトゥー)
に対応

従来のレーザーでは、黒や茶色の濃い色の刺青(タトゥー)にしか効果が見られませんでしたが、ピコレーザーは、赤やオレンジ、黄、緑など全色の刺青に対応できます。

消しきれなかった
刺青(タトゥー)にも対応

過去の治療でうまく除去することができなかった刺青(タトゥー)にも対応できます。
消えムラや治療跡もほとんど残らず、きれいに除去することができますので、札幌市周辺で刺青(タトゥー)をキレイに除去したい方は、お近くの医療法人天佑会皮膚科形成外科グループまでご相談ください。

痛みが
少ない

肌ダメージが少ない

従来のレーザー治療は、刺青(タトゥー)を破壊する際に発生する熱が周囲の皮膚に影響を与え、痛みが伴いました。
しかし、ピコシュアレーザーなら、レーザーの照射時間が短く、しかも熱が少ないため、周囲の皮膚への影響が少なく、肌へのダメージを最小限に抑えられます。
札幌の天佑会皮膚科形成外科グループのピコシュアレーザーを使用した刺青(タトゥー)除去は、お肌の痛みを緩和しダウンタイムもほとんどないので、無理なく治療を続けることができます。
※痛みの感じ方には個人差があります。
※痛みが気になる方には、局所麻酔をいたします。