医療法人社団 天祐会 皮膚科形成外科グループ

ウルトラセル

ウルトラセル(ULTRAcel)治療の流れよくある質問施術料金表

ウルトラセル(ULTRAcel)の特長

メスを使わず、SMAS筋膜へアプローチ

皮膚は、大まかに表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)、SMAS筋膜(表情筋筋膜)の4つの組織からできています。フェイスリフトの手術では、SMAS筋膜を引っ張ることでリフトアップ効果を生み出しており、SMAS筋膜はたるみ治療にとって重要な部位といえます。「ウルトラセル」は、「FUS」という電極を使用し、がんや結石治療など、医療分野で使用されている高密度焦点式超音波(HIFU)をSMAS筋膜に照射。熱を受けたSMAS筋膜は、ダメージを回復するためコラーゲンの生成を進めます。このように、肌に弾力をもたらすコラーゲンをリモデリングすることで、自然な形でのリフトアップ効果をもたらしてくれます。

格子状に照射することで、表皮のダメージを減らしています

真皮からは高周波(RF)を照射。真皮は熱を与えられることでコラーゲン繊維が収縮し、肌が引き締まります。即効性があり、効果は1〜2週間ほど保たれます。また、コラーゲンが修復される過程では、コラーゲンがリモデリングされ、シワやたるみの改善をもたらしてくれます。
「ウルトラセル」は、「GFR」という電極を使うことで、格子状に熱を照射。表皮へのダメージが少なく、真皮層の中で効率的に熱が広がります。表皮から真皮上層へは、「SRR」という、ノンニードルタイプの電極を使用。針のような細い電極から照射することで、肌の薄い目元のギリギリまで治療することができます。

SMAS筋膜へ、高密度焦点式超音波(HIFU)を照射

高密度焦点式調音波(HIFU)を照射するのが「FUS」。皮下4.5mm、3.0mmの深さに超音波を照射することで、SMAS筋膜を加熱します。熱損傷を受けた直後のSMAS筋膜は、筋膜が収縮するため施術直後からハリをもたらしてくれます。また、傷を治す過程ではコラーゲンを生成し、緩んだ肌を引き締め、シワやたるみを改善してくれます。

FUSの治療過程

高密度焦点式調音波(HIFU)とは

高密度焦点式調音波(HIFU)とは、High Intensity Focused Ultrasoundの略で、通称“ハイフ”と呼ばれています。体に損傷を与えず、ガン細胞にだけダメージを与える治療法として、主に前立腺がんの治療に使用されています。
この治療法を簡単に説明するに際して、まずは、虫眼鏡で太陽の光を集めて紙を焦がした、理科の実験を思い出してください。虫眼鏡を用いることで焦点を集め、紙を焦がすまでの温度にしたように、超音波を1点に集めることで、高いエネルギーの超音波をピンポイントで照射することができます。他の組織にダメージを与えることなく、集められた部分にのみ照射することができるのが大きなメリットです。

真皮と皮下組織へ高周波を照射

「GRF」は、真皮下層と皮下組織をターゲットに、高周波をGrid状(格子状)に照射します。Grid状に熱を与えることで、表皮層へのダメージが少なく、表皮から深くなるにつれて均一に熱が広がっていきます。
熱を与えられた真皮は、コラーゲン組織が収縮することで、肌が引き締まり、即時的にシワやたるみの改善効果をもたらします。

SRR ノンニードルタイプの電極で高周波を照射

表皮から真皮上層をターゲットに高周波を照射する「SSR」。針のように細い電極を使うことで、肌へのダメージを抑え、ダウンタイムを短くしています。また、目元のギリギリまで照射することができ、毛穴の開きや小ジワの改善にも効果が得られます。

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